ご利用にあたってよくいただくご質問をまとめました。お気軽にお問い合わせください。
言語聴覚士による個別訓練を中心に、集団でのコミュニケーション訓練やアクティビティ、外出レクリエーションなど、さまざまな活動を組み合わせて行っています。
個別訓練
言語訓練、構音訓練、高次脳機能訓練、間接嚥下訓練など、お一人おひとりの症状に合わせた専門的なリハビリを行います。
集団コミュニケーション訓練
テーマを決めて、皆さんでそのテーマについて話し合います。
アクティビティ
トランプなどのゲームを楽しみながら、自然な場面での発話を引き出します。
外出レクリエーション
博物館や大学施設への社会見学、公園への外出など、さまざまな体験を通じて「話したい」「言葉を出したい」という気持ちを引き出します。
音楽活動・調理レクリエーション
音楽活動に加え、必要な材料の抽出から買い物、調理まで、実際の行為を通じたリハビリも行っています。
言語聴覚士が半個室でリハビリを行います。基本は1対1で1回30分程度を目安としていますが、決まった時間で一律に行うのではなく、症状の特性に応じて必要な時間を判断しています。たとえば構音訓練や間接嚥下訓練に比べ、失語症のリハビリは時間が長くなる傾向があります。また、複数の方で取り組むことで効果が高まる場合には、2〜3名程度の少人数で訓練を行うこともあります。
はい、可能です。当デイサービスは、訪問での1対1のリハビリで得られた成果を、実生活の中で「使ってみる」「話してみる」ための最適な場です。
言語訓練の効果は、実際の会話の中で使うことで定着(汎化)していきます。私たちのデイサービスでは、日常の中で「ことば」をたくさん使う機会を意図的に設け、専門的な支援のもとで「伝える力」の維持・向上を支援しています。
訪問看護と言語特化型デイの組み合わせは、機能訓練と実践の両輪がそろった理想的なリハビリプランです。
はい、嚥下機能の状態に応じて、言語聴覚士がトレーニングや自主トレーニングの提案、情報提供などを行います。当事業所には摂食・嚥下の専門資格を持つ言語聴覚士が常勤しており、嚥下に関するアセスメントやトレーニングの実施、日常生活への助言が可能です。
ただし、当施設は介護保険の通所サービスであり、医療処置(吸引など)を行う場ではありません。そのため、吸引が必要な方や、嚥下機能が著しく不安定な方は、安全上の理由からご利用が難しい場合があります。個別の状況については、事前にご相談ください。
はい、安全に通所できる方であれば、送迎を利用せずにお越しいただくことも可能です。ご自身で歩いて通える方の「送迎なし」対応も行っております。
また、天候が悪い日や体調がすぐれない日などには、必要に応じて送迎をご利用いただくことも可能です。柔軟に対応いたしますので、ご希望があればお気軽にご相談ください。
はい、要支援・要介護の認定が必要です。まだ認定を取得されていない方も、お気軽にご相談ください。
利用できます。専門的なリハビリテーションに加えて、調理や買い物など実際の行為をしながら、生活が円滑に進むよう支援します。
40代から90代まで、幅広い年代の方にご利用いただいています。最も多い年代は70代で、脳卒中後の失語症や高次脳機能障害のリハビリを目的に通われている方が中心です。年齢よりも「ことばやコミュニケーションに困難を抱えている」という共通点を持つ方々が集まっているため、年代を超えたつながりが自然と生まれています。